Corporate Responsibility

生産性の向上

農業生産者が伸びゆく世界のニーズを満たせるよう支援します。

資源の保全

次世代のために天然資源を保全します。

農業生産者の生活改善

収入と生活水準の向上のために。

資源の保全

農業生産者は複雑なジレンマに陥っています。農業生産に欠くことができない重要な天然資源を保全しつつも、増大する一方の世界の食糧需要とエネルギー需要の双方を満たさなければならないのです。

農業は世界の淡水の3分の2を消費しています。この事実は、気候変動が食糧供給に与える潜在的な影響という、多くの専門家が持っている懸念と結びつけて考えなければなりません。気候の影響を受けやすい農業地域では、毎年のように深刻な干ばつが地域の農業生産と食糧価格に影響を与えています。

その問題に対処する解決策の1つとして、作物の種子が持っている潜在力を解明し、収量を最大化しながら、単位面積あたりの作物の作付け、育成、収穫に使用する天然資源を減少させることがあります。昨今ではバイオテクノロジーの進歩と生産方法の改良によって、水資源や燃料、肥料の一滴あたりの収量、および農地の1エーカーあたりの収量が、過去のどの時代よりも多くなりました。

10年前と比較して、1トンのトウモロコシを栽培するのに必要なエネルギーは30%削減されました。水や農薬の使用量も減少しています。大地の管理者として、当然のことながら、農業生産者は資源の保全という課題と向き合っています。資源の保全のために、生産者は最もふさわしい手段を与えられるべきです。