1株あたり利益(EPS)が増加、2010年における種子とバイオテクノロジー製品の成長のアウトライン
発表:2009年10月7日 ミズーリ州セントルイス(米国)
| (単位:100万ドル) | 2009年 第4四半期 |
2008年 第4四半期 |
2009年度 | 2008年度 |
|---|---|---|---|---|
| 部門別純売上高 | ||||
| トウモロコシの種子関連事業 | $387 | $353 | $4,113 | $3,542 |
| 大豆の種子関連事業 | 81 | 110 | 1,448 | 1,174 |
| ワタの種子関連事業 | 53 | 89 | 466 | 450 |
| 野菜および果物の種子 | 236 | 223 | 808 | 744 |
| その他の作物の種子関連事業 | 151 | 166 | 462 | 459 |
| 種子関連事業 合計 | $908 | $941 | $7,297 | $6,369 |
| ラウンドアップ®およびその他の グリホサート・ベースの除草剤 |
$778 | $936 | $3,527 | $4,094 |
| その他の農業関連製品 | 193 | 174 | 900 | 902 |
| 農業関連製品事業 合計 | $971 | $1,110 | $4,427 | $4,996 |
| 純売上高 合計 | $1,879 | $2,051 | $11,724 | $11,365 |
| 売上総利益 | $857 | $960 | $6,762 | $6,177 |
| 純利益 | $(223) | $(172) | $2,109 | $2,024 |
| 希薄後1株当たり利益 (損益) | $(0.43) | $(0.31) | $3.80 | $3.62 |
モンサント・カンパニー代表取締役会長、社長兼CEO、ヒュー・グラントのコメント
モンサントは、世界的な成長を遂げるべき次の10年に突入しました。過去10年間、弊社はトウモロコシ、大豆、ワタなどの収量を増加させる革新的なソリューションを導入するという農業生産者重視の戦略に成功し、農業関連企業におけるリーダーの位置を占めることができました。
これからの10年間は、これまでになかった現在開発中の強力な商品群を上市するというこれまで以上の大きな約束を守ります。
弊社の成功は4つの核となる信念に立脚しています。農業生産者の成功が弊社の成功であること、弊社のコミットメントは新しい価値を農場へお届けできる限りにおいて意味があること、成長のためにただし慎重に投資をすること、そして、弊社が築いた価値は常に顧客と株主の皆様と分かち合わなければならない、ということです。
最新の事業報告
2009年度第4四半期の純売上高合計は19億ドル(約1,710億円)を記録しました。2008年度同時期より僅かに減少しました。主な理由としては 当社のラウンドアップ(r)除草剤、他のグリホサートを含有する除草剤の売上低下が上げられます。売上低下は価格競争とグリホサートの世界的な供給と需要のアンバランスによるものです。第4四半期のポジティブ要因としてはトウモロコシの種子や野菜種子販売の増加があげられます。
2009年度全体では、モンサント・カンパニーの売上高と売上総利益はそれぞれ3%、9%上昇しました。2009年度において117億ドル(1兆530億円)の純売上高合計を記録しましたが、これは全世界的なトウモロコシ種子事業の売上増、米国における大豆種子事業の売上増、インドにおけるシェア増およびオーストラリアでの作付面積増に伴うワタ種子事業の売上増によるものです。
弊社の野菜種子の売上増加も、本年度の財務結果に寄与しています。全体として、種子事業からの利益は会社総利益の65%を占め、2008年度比で17%も増加しており、ラウンドアップ(r)除草剤他、グリホサートを含有する除草剤等の低調な販売を補完する結果となりました。
モンサント・カンパニーは昨年度同四半期の損益1億7200万ドル(154億8千万円)に対し、2009年度第四半期において2億3300万ドル(209億7千万円)の損益を報告しました。
2009年度、21億ドル(1890億円)の純利益を報告していますが、これは昨年の20億ドル(1800億円)をわずかに上回っています。
またEPS(一株当たり利益)は対前年比21%増加して一株当り4.41ドル(397円)(決算報告によると5%増、一株当り3.80ドル(342円))にするという約束を果たしましたが、この結果は種子事業の強い業績、ラウンドアップや他のグリホサート除草剤の売上総利益の最適化及び莫大なコスト削減によってもたらされました。
今後の見通し
モンサント・カンパニーでは、2009年会計年度全体の1株当たり利益は報告ベースで4.23〜4.33ドル(約423〜433円)、オンゴーイングベースで4.40〜4.50ドル(約440〜450円)の範囲になると予測しています。
モンサント・カンパニーは、2009年会計年度のフリーキャッシュフローは約18億ドル(約1,800億円)になると予想しています。また、2009年会計年度の事業活動から得られる純現金収入は約30億ドル(約3,000億円)、投資活動に必要な純現金は約12億ドル(約1,200億円)になると予想しています。
モンサント・カンパニーからのプレスリリースは以下からご覧いただけます。
http://monsanto.mediaroom.com/index.php?s=43&item=650
モンサント・カンパニーは、農業生産性と食糧の品質向上に役立つ製品と技術的ソリューションを提供するリーディング・カンパニーです。大規模および中小規模双方の農業生産者にとってより生産性を向上させるとともに水やエネルギーなどの天然資源の保全に力を入れています。モンサント・カンパニーの取り組みや事業についての詳細はこちらをご覧ください。
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この件に関するお問い合わせ
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