キューバ・熱帯性気候に適した遺伝子組み換えトウモロコシに注目
2009 年2月28日/AFP
Cuba eyes biotech corn for tropical climes
<記事要約>
キューバでは、除草剤を用いることが可能で、かつ熱帯性気候におけるトウモロコシの主要害虫に抵抗性を持つ遺伝子組み換えトウモロコシを開発中であると、キューバの公式メディアが報道しました。
報道によれば、ハバナバイオテクノロジー遺伝子工学センターの科学者は、サンクティ・スピリトゥス州の中心地ヤガイェイで、遺伝子組み換えトウモロコシを3ヘクタール作付けしており、これが人や家畜などの健康、安全性に関して何ら問題がないと判明すれば、すぐに食品、飼料として高収量の品種を開発したいと期待しています。
同センターのRaul Armas氏は、「このトウモロコシは、水まきこそ必要ですが、除草剤以外の栽培管理はほとんど必要としません」と述べています。
ヨトウムシ(Spodoptera frugiperda)は、キューバを含む多くの熱帯の国々でトウモロコシ栽培の最大の脅威とされています。
アメリカで唯一の共産主義国であるキューバは、1,100万人以上の人口を抱えており、国内の食糧生産量を引き上げることで、高価な主要食品の輸入を減らす道を模索しています。
2009 年2月28日/AFP
Cuba eyes biotech corn for tropical climes
キューバは熱帯性気候に適した遺伝子組み換えトウモロコシに注目しています
http://www.caribdaily.com/article/135860/cuba-eyes-biotech-corn-for-tropical-climes/<記事要約>
キューバでは、除草剤を用いることが可能で、かつ熱帯性気候におけるトウモロコシの主要害虫に抵抗性を持つ遺伝子組み換えトウモロコシを開発中であると、キューバの公式メディアが報道しました。
報道によれば、ハバナバイオテクノロジー遺伝子工学センターの科学者は、サンクティ・スピリトゥス州の中心地ヤガイェイで、遺伝子組み換えトウモロコシを3ヘクタール作付けしており、これが人や家畜などの健康、安全性に関して何ら問題がないと判明すれば、すぐに食品、飼料として高収量の品種を開発したいと期待しています。
同センターのRaul Armas氏は、「このトウモロコシは、水まきこそ必要ですが、除草剤以外の栽培管理はほとんど必要としません」と述べています。
ヨトウムシ(Spodoptera frugiperda)は、キューバを含む多くの熱帯の国々でトウモロコシ栽培の最大の脅威とされています。
アメリカで唯一の共産主義国であるキューバは、1,100万人以上の人口を抱えており、国内の食糧生産量を引き上げることで、高価な主要食品の輸入を減らす道を模索しています。
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