ロシア・ニンジン・インターロイキン生産・免疫力向上
2007年2月1日/Science
Carrot For Immunity Growth
2007年2月1日/Science
Carrot For Immunity Growth
免疫力向上ニンジン
http://www.russia-ic.com/news/show/3372/
ヒトの免疫反応を活性化するタンパク物質であるインターロイキンを含む遺伝子組み換えニンジンがロシアで開発中です。この研究には、ロシア科学アカデミー所属の細胞学と遺伝学のノボシビルスク研究所、化学生物学と基礎医学研究所、バイオエンジニアリングセンター、ロシア医学アカデミー所属の医療免疫学研究所など多くのグループが係わっています。
先ず目的とするタンパク物質を生産できる遺伝子組み換え植物を作り、次いで、そのニンジンに蓄積されたインターロイキンが生物学的に活性を持つことを確認しています。今後は、家畜などでこの新しい遺伝子組み換えニンジンを実際に試すことが計画されています。この物質を生産する植物により、科学者たちは免疫不全の予防や伝染病の治療が進むことを期待しています。
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