インドネシア

インドネシア・バイオテクノロジー計画法案・組み換え作物の実用化
2007年7月18日/Reuters
Indonesia Says to Use GMO to Boost Food Output
インドネシアは食料増産に遺伝子組み換え作物を使うとしています
http://www.planetark.com/dailynewsstory.cfm/newsid/43144/story.htm

 <記事要約> 遺伝子組み換え作物栽培のアプリケーションに関する法案が成立しようとしています。この法案が成立すれば、コメ、大豆、トウモロコシなど主要食料作物増産のためにインドネシアは直ちに遺伝子組み換え作物の使用を計画することになるであろうと農業省当局者は次のように述べました。
 「バイオテクノロジー計画法案に含まれる、予算措置、モニタリング方法、環境への影響や交雑などに関して準備が終わっており、この計画を支援する法律も整っています」
 遺伝子組み換え作物の種子は米国やヨーロッパの企業から輸入されますが、実用化と種子の生産はインドネシアで行われると考えられています。食糧不足がしばしば起きていますが、その際の食糧の輸入依存を避けるためには遺伝子組み換え農産物が必要であるとの見解を当局者は述べています。現在インドネシアの食糧生産は2億2千万人の需要を満たすのに不十分であることから、同国は東南アジアのコメの最大輸入国の一つとなっています。

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