ブルネイ

ブルネイ・バイオテクノロジーによるコメの増産
2007年10月26日/The Brunei Times
Genetic engineering must to raise rice output, says expert
遺伝子工学がコメの生産を増やすと専門家は述べています
http://www.brudirect.com/DailyInfo/News/Archive/Oct07/261007/nite41.htm
<記事要約> オーストラリアクィーンズランド大学のアクラム・タジ教授は、ブルネイの首都バンダルスリブガワンで開催されたシンポジウム「バイオテクノロジーと農業」において、地元紙のインタビューで次のように述べました。
 「まずゴールを理解し、明確化することが重要です。したがってブルネイがコメの増収をゴールにするのであれば、その目的にそった遺伝子を選ばなければなりません。さらにその次には、開発のためのインフラストラクチャー、つまり遺伝子の分離・導入するための研究所を設置すると同時に、科学的専門知識を発展させることも重要課題です。
 さらに次のステップとしては、野外試験や食品としての安全性を保証するための一定の試験をすることが重要です」。
 シンポジウムのプレゼンテーションにおいても教授は、すでに世界各国で栽培されている遺伝子組み換え作物の可能性やメリットに触れ、生産増と世界の飢餓を減らすために新しく成長しているバイオテクノロジーの重要性について説明しました。

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