モンサント・カンパニーの見解

For the Record

モンサント・カンパニーについてよく言われること、またそれらに対する会社としての見解

モンサント・カンパニーは自社の情報について徹底した透明性をめざしています。弊社はそのことが事業を推進する上で非常に大きな価値のあることであると考えています。そうすることで弊社は、弊社が事業を行う市場と社員が生活する地域社会において、積極的にその役割を担っていくことができるのです。
 弊社はモンサント・カンパニーが企業としてどう評価されているかが重要であると理解しています。弊社は批判の余地のまったくない企業であるというわけではありませんが、、弊社についての多くの不正確で否定的な情報が存在することも理解しています。多くの場合、これらは単に事実が知られていない、あるいは弊社が何をしているのかが理解されていないことによるのです。また会社として何を表明しているか、世界における弊社の影響力をどう考えているか、といったことについても単に知られていない、あるいは理解されていないことが多いのです。そこで弊社は、弊社が真摯に取り組んでおり、そのことが弊社の基盤となっている以下の課題について皆さまと積極的に話し合っていきたいと考えています。

  • 積極的かつ協力的な農業生産者との関係
  • 持続的かつ環境保全型の農業
  • 人口増に対応する安全かつ健康によい食糧の安定供給
  • 倫理性、透明性、競争力の高い企業経営

世界各国での問題

種子や訴訟の問題

  • モンサントはなぜ、自家採種する農業生産者を訴えるのか?
    モンサントカンパニーは、開発した種子の多くに、特許を保有しています。特許は、製品および製品開発に必要となった費用を回収する上で、必要なものです。これが特許が存在する基本的な理由のひとつです。さらに重要な理由として、技術革新を促進する目的もあります。特許による保護がなければ...
  • モンサントと農業生産者との訴訟に関する情報
    『モンサント・カンパニーは、なぜ、種子を自家採種する農業生産者を訴えるのか』という話題、問合せに関して、モンサント・カンパニーでは、具体的事例に関する情報を、継続的に提供すると約束しています。これらの事例について筋道を立ててご理解頂くために、まずは背景となる特許法と...
  • パーシー・シュマイザー氏について(Percy Schmeiser)
    農業バイオテクノロジーに関して色々耳にしたことがある人であれば、パーシー・シュマイザー氏のことを聞いたことがあるかもしれません。シュマイザー氏は、カナダのナタネ生産者です。彼の農場において許可なく...

遺伝子組み換え技術・作物の安全性と利点

  • 遺伝子組み換え作物によって収量は増加するのか
    バイオテクノロジーに反対する人達は、バイオテクノロジーが登場して以来たびたび「遺伝子組み換え作物を用いても収量は増加しない」と主張してきました。中には、遺伝子組み換え作物が非遺伝子組み換え作物よりも「収量が少ない」とするものまであります。これらの主張はいずれも...
  • 乾燥問題と農業
    世界中のトップクラスの科学者たちは長い間、気候変動問題に関する研究を続けています。モンサント・カンパニーの上席研究員は最近、大学の研究者とともに気候変動に関するデータとその推移、気候変動が農業に与える影響...
  • 重要な技術は、特許で保護されるべきか?
    2008年5月、カナダのETCグループ(旧RAFI)が発表したレポートは、気候変動問題への対処に役立つと考えられる遺伝子組み換え形質を特許で保護する事を批判しています。また同レポートでは、民間の特許所有者との連携を図る政府機関や非政府組織も同様に批判しています。

モンサント・カンパニーのビジネス

  • モンサント・カンパニーはどのようにして種子の価格を決めているのか
    モンサント・カンパニーは種子の価格について、自社の種子が提供する価値と市場に流通する他の種子の価値とを比較して、それに基づいて価格の設定を行なっています。種子の価格は毎年改定していますが、その際に自社の種子を用いた方が競合他社の種子よりも、農業生産者にとって利益が大きくなる事を目標に設定しています。つまり...
  • モンサント・カンパニーは政府に対して不適切な影響力をもっているのか?
    政府の役割の一つは、あらゆる立場の意見を評価し、公共の利益となる適切な政策決定を行うことです。モンサント・カンパニーとそのパートナー企業、反対する方々のいずれもが、ほぼ全ての国の政府に対して、農業バイオテクノロジーに対するそれぞれの立場を主張してきました。これは当然のことであり、関係者全員の権利と責務です...

映画「フード・インク」について