日本モンサント株式会社(東京都中央区銀座)は昨年に引き続き、自社研究農場(茨城県河内町)にある隔離圃場にて、遺伝子組み換え作物の見学会を下記のスケジュールで開催いたします。
遺伝子組み換え作物は、除草作業や害虫防除といった作業の効率化、コスト削減といった農業生産者のメリットに加えて、農業生産活動における温室効果ガス(CO2)排出量の削減、農薬使用量の低減など環境メリット、カビ毒の発生リスク低減(食品安全性の向上)による消費者メリットなど、様々な利点が認められています。1996年の栽培開始以降、遺伝子組み換え作物の商業栽培は世界中で急速に普及しています。日本でも毎年、推定で1,600万〜1,700万トン(穀物輸入量の50〜60%に相当)の遺伝子組み換え作物が輸入され、飼料や食品の原料として利用されるほか、最近では青いバラ(サントリー株式会社開発)の国内での商業栽培・一般流通が始まるなど、遺伝子組み換え技術や作物への関心はますます高まっています。
弊社の隔離ほ場では今夏、ラウンドアップ®という除草剤をまいても枯れずに雑草だけを効率的に防除できる大豆(除草剤耐性大豆)と、作物自身が害虫への抵抗性を持ち殺虫剤の使用量を減らすことができ、同時にラウンドアップ®除草剤を用いて雑草を効率的に防除できる、スタック(掛け合わせ)品種のトウモロコシ(害虫抵抗性及び除草剤耐性トウモロコシ)の2種類を展示栽培する予定です。いずれも世界各地で広く商業栽培され、日本でも既に安全性の認可を取得し、輸入されている品種です。この機会に、是非新しい技術をご覧ください。
| 【日時】 |
(1) 7月29日(木)、(2) 8月9日(月)、(3) 8月21日(土)、(4) 9月4日(土) いずれも14時00分集合〜17時00分に解散(予定) |
| *団体でのお申込みの際は、上記以外の日につきましても可能な限り対応させていただきます。その際ご希望日時での開催可否については、下記運営事務局までお気軽にお問い合わせください) | |
| 【会場】 | 日本モンサント 河内研究農場 展示圃場(茨城県稲敷郡河内町) |
| 【交通】 | JR常磐線佐貫駅に集合の後、弊社手配の送迎バスで約20分 |
| 【内容】 | 遺伝子組み換え作物に関する簡単な説明と質疑応答、除草剤耐性ダイズ、除草剤
耐性・害虫抵抗性を併せ持ったトウモロコシの見学 注)ご見学いただくのは展示圃場内の作物です。 (参考)
http://www.monsanto.co.jp/biotech/diary/index.html |
| 【申込方法】 | 下記の必要事項をご確認の上、お電話、またはEメールにて運営事務局までお申込み下さい。
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