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日本モンサントの
組み換え作物に関する情報:認可状況

日本モンサントの除草剤耐性テンサイ〜カルタヘナ法に基づき承認


日本モンサント株式会社が申請していた下記の遺伝子組み換え作物は5月25日、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」(カルタヘナ法)に基づき、農林水産省、環境省による審議を経て、第一種使用規程(環境中での利用)の承認をいただきました。

「除草剤グリホサート耐性テンサイH7-1」
第一種使用等の内容:隔離ほ場における栽培、保管、運搬及び廃棄並びにこれらに付随する行為

今回の承認を受けて、上記作物については、日本モンサントの研究農場にて環境影響評価のための試験栽培を開始する予定です。試験栽培の詳細については以下をご参照ください。
http://www.monsanto.co.jp/news/info/experiment/050412.shtml

【解説】
カルタヘナ法に基づく第一種使用(環境中での利用)については、まず隔離ほ場における栽培等を行うための承認があり、そこで得られた試験結果を踏まえて、最終的に、食用や飼料用に供するための一般ほ場での栽培や輸入が承認される(輸入のみもあり)という段階を踏みます。今回のテンサイについては、隔離ほ場における栽培等に関する承認に当たります。

この件に関するお問い合わせは、
日本モンサント株式会社バイオ作物情報部
Tel:03-6226-6081
E-mail:bio.info@monsanto.com


【解説】
遺伝子組み換え作物を栽培する際の環境影響評価 は、従来、農林水産省の「農林水産分野等における組換え体利用のための指針」 に基づいて行われてきましたが、平成15年にカルタヘナ法が成立したことに伴い、「指針」から「法律」による運用に変更されました。 カルタヘナ法のもとで遺伝子組み換え作物を輸入・栽培したりする場合 (第一種使用等)は、 国内の隔離ほ場で実際に栽培試験を行い、その試験で得られたデータを農林水産大臣・環境大臣に提出して、日本の環境(生物多様性)に影響を及ぼさないという承認を得なければなりません。また試験を行う前にも、事前に隔離ほ場で試験を行うための認可が必要になります。

※赤字の用語については、下記にてごらんください。
バイテクコミュニケーションハウス 用語集
http://www.biotech-house.jp/glossary/



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