Monsanto
日本モンサント
お問い合せサイトマップMonsanto.com
最新情報 モンサント社の遺伝子組み換え作物 各国からのニュース 資料室 リンク 会社概要

最新情報

Home / 最新情報 / 情報 / 認可状況

日本モンサントの
組み換え作物に関する情報:認可状況

日本モンサントの遺伝子組み換えワタ2品種 厚労省が食品として認可

日本モンサント株式会社が申請していた、下記の遺伝子組み換えワタは、4月7日、食品安全委員会の審査を経て、厚生労働省から食品として認可されました。

「ラウンドアップ・レディー・フレックス・ワタ MON88913系統」
「ラウンドアップ・レディー・フレックス・ワタ MON88193系統 とボールガード・U・ワタ 15985系統を掛け合わせた品種」

MON88913系統は、栽培中に除草剤グリホサートの影響を受けない(除草剤耐性)のワタです。除草剤を撒いて雑草だけを枯らすことができるので、農作業を軽減することが可能となります。さらに、MON88913系統では既に認可されている「除草剤グリホサート耐性ワタ1445系統」よりも耐性が高まっていることから、収穫期により近い時期でもグリホサートを散布することができるようになります。そのためワタ農家が機械で大規模収穫する際に混入する雑草による綿毛の汚色を防ぐことができ、より品質の高い綿毛が収穫できるようになります。

またMON88913系統と15985系統を掛け合わせた品種は、2系統の遺伝子組み換えワタを、従来の育種方法で掛け合わせて得られた品種です。除草剤の影響を受けない性質と、害虫に強い性質(害虫抵抗性)の両方を、親系統から受け継いでいます。

除草剤耐性と害虫抵抗性の詳細については下記をご参照ください。
http://www.monsanto.co.jp/biotech/development/index.html




この件に関するお問い合わせは、
日本モンサント株式会社バイオ作物情報部
Tel:03-6226-6081
E-mail:bio.info@monsanto.com


【解説】
遺伝子組み換え作物を栽培する際の環境影響評価 は、従来、農林水産省の「農林水産分野等における組換え体利用のための指針」 に基づいて行われてきましたが、平成15年にカルタヘナ法が成立したことに伴い、「指針」から「法律」による運用に変更されました。 カルタヘナ法のもとで遺伝子組み換え作物を輸入・栽培したりする場合 (第一種使用等)は、 国内の隔離ほ場で実際に栽培試験を行い、その試験で得られたデータを農林水産大臣・環境大臣に提出して、日本の環境(生物多様性)に影響を及ぼさないという承認を得なければなりません。また試験を行う前にも、事前に隔離ほ場で試験を行うための認可が必要になります。

※赤字の用語については、下記にてごらんください。
バイテクコミュニケーションハウス 用語集
http://www.biotech-house.jp/glossary/



インフォメーション - 日本モンサントの遺伝子組み換え作物