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日本モンサントの
組み換え作物に関する情報:認可状況

日本モンサントの害虫抵抗性トウモロコシ1品種と除草剤耐性ワタ、カルタヘナ法に基づき承認

日本モンサント株式会社が申請していた下記の遺伝子組み換えトウモロコシとワタが、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」(カルタヘナ法)に基づき、農林水産省、環境省による審議を経て、第一種使用規程の承認をいただきました。
  • 「MON810系統(チョウ目害虫抵抗性トウモロコシ)とMON863系統(コウチュウ目害虫抵抗性トウモロコシ)を掛け合わせた品種」(商標名:イールドガード・プラス・トウモロコシ)
  • 「MON88913(除草剤グリホサート耐性ワタ)

カルタヘナ法の成立に伴い、農林水産省の「農林水産分野等における組換え体利用のための指針」に基づく認可を得たものについても、現在、同法に基づく再認可の手続きが進められていますが、今回の2品種はいずれも再認可ではなく、新しく認可されたものです。

カルタヘナ法に基づく第一種使用(環境中での利用)については、まず隔離ほ場における栽培等の認可があり、そこで得られた試験結果を踏まえて、最終的に、食用や飼料用に供するための一般ほ場での栽培や輸入が認可されます(輸入のみもあり)。
今回の2品種については、「MON88913(除草剤グリホサート耐性ワタ)は隔離ほ場における栽培等の認可、「MON810系統(チョウ目害虫抵抗性トウモロコシ)とMON863系統(コウチュウ目害虫抵抗トウモロコシ)を掛け合わせた品種」については一般ほ場での栽培・輸入等の認可ということになります。

第一種使用等の内容

  • 「MON810系統(チョウ目害虫抵抗性トウモロコシ)とMON863系統(コウチュウ目害虫抵抗トウモロコシ)を掛け合わせた品種」
    食用、飼料用に供するための使用、栽培、加工、保管、運搬、廃棄およびこれらに付随する行為
  • 「MON88913(除草剤グリホサート耐性ワタ)
    隔離ほ場における栽培、保管、運搬、廃棄及びこれらに付随する行為

下記の【解説】、および一覧表も併せてご参照ください。
http://www.monsanto.co.jp/news/info/experiment/040420.shtml
http://www.monsanto.co.jp/biotech/crops/index.html

また、「MON810系統(チョウ目害虫抵抗性トウモロコシ)とMON863系統(コウチュウ目害虫抵抗性トウモロコシ)を掛け合わせた品種」は下記のとおり、食品と飼料の安全性についても確認をいただいております。

品種名 食品の安全性 飼料の安全性
「MON810系統とMON863系統を掛け合わせた品種」 平成16年3月3日(官報 第3801号) 平成16年3月25日



この件に関するお問い合わせは、
日本モンサント株式会社バイオ作物情報部
Tel:03-6226-6081
E-mail:bio.info@monsanto.com






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