除草剤耐性大豆観察記

「収穫」(11月8日)

いよいよ収穫です。
農家では機械で収穫するのが普通(イメージ画像参照)ですが、日本モンサントの試験栽培は栽培面積が小さいので鎌で刈り取っていきます。


(イメージ画像)

今回の栽培試験では収量調査も予定しているため、さやが落下しないようネットに入れて大切に保管していきます。

収穫物を機械を使って脱穀していきます。一部は収量調査や交雑試験などに使います。残った収穫物についてはすべて土に鋤き込んで圃場の外に出ないように処理します。これで栽培試験における隔離ほ場内での作業は全て終了です。

編集後記」


6月の種まきから始まった日本モンサントの「除草剤耐性大豆観察記」も11月の収穫で一連の作業が終わりました。 言葉で語るよりまず畑から。茨城の圃場にまで足を運ぶことができない方も含め、できるだけ多くの皆様に実際に遺伝子組み換え作物を見ていただきたい。そんな思いから始めたこの観察記でしたが、おかげさまで多くの反響が寄せられました。 ホームページを見て実際に圃場に見学に来られた方も多く、種まきから収穫まで、見学者が途絶えることがない状況でした。 今年は特に台風の影響も心配されましたが、無事収穫まで終え、除草剤の影響を受けないというラウンドアップ・レディー・大豆の特性を写真でご紹介することができ、皆様に関心を持っていただけたことを嬉しく思います。今回の栽培試験には、収量調査やエンレイとの交雑調査も含まれており、収穫後の大豆を使って今後これらの分析に入りますが、その結果もまたこのコーナーの中で皆様にお知らせしていきたいと考えております。
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