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組み換え大豆観察記
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「大豆(マメ)知識」その3 |
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さやのつき方
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茎の上の方まで実がついているように見えるのが特徴
(写真はラウンドアップ・レディー・大豆/9月3日撮影)
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ラウンドアップ・レディー・大豆は油糧用大豆(食用油などの原料になる大豆)で、エンレイなど日本で栽培されている一般的な食用大豆に比べ、種子そのものだけでなく背丈や葉の大きさも全体的に小さめですが、さやのつき方も違います。エンレイは茎の下のほうだけ、ラウンドアップ・レディー・大豆は茎の上のほうまでさやがついているように見えます。これは有限伸育性(ゆうげんしんいくせい)と無限伸育性(むげんしんいくせい)という品種ごとの性質の違いによるものです。
茎のてっぺんの花を頂花(ちょうか)といいますが、有限伸育性の大豆は頂花の部分にできたさやの量が少ないと収量が下がる、と言われるほど上にさやがつきます。無限伸育性の場合、頂花は収量にはほとんど貢献しません。大豆の主茎のてっぺんの節が花の時期になると花だけをつけて成長が止まるのが有限伸育性です。成長が止まると言っても、既に出ていた葉は大きくなるので、花が咲いた部分より葉が上に茂るため、見た目は下の方にしかさやが付かないように見えます。無限伸育性は花をつけた横からさらに新たな節と葉を次々に出していきます。この場合、次々に節と葉を出しても、後から出た葉は大きくならないので上のほうまでさやが付いているように見えます。
イメージとしては下絵のような感じです。
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| 組み換え作物観察日記(除草剤耐性大豆編)- 日本モンサント |
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