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組み換え大豆観察記
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「大豆(マメ)知識」その2 |
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根粒菌(こんりゅうきん)
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大豆の苗を抜いて、根についた土を洗ってみると、不思議な丸い粒粒が根にたくさんついているのを見ることができます。これは根粒菌(こんりゅうきん)と呼ばれるバクテリア(細菌)です。バクテリアと聞くとなんだか怖い感じもしますか、実は大豆にとって大切なパートナーなのです。
植物が成長するには窒素が必要です。空気中の80%は窒素なので、空気から吸収できれば一番いいのですが、植物の場合は空気中の窒素をそのまま吸収できません。このため植物の多くは土の中にある窒素を養分として根から吸い上げているのですが、土がやせて窒素が足りないと元気に育ちません。しかし大豆はこの根粒菌を根に住ませて、バクテリアが空気中からとりいれる窒素を栄養分にするわけです。大豆が吸収する窒素の5〜8割は根粒菌によるものと言われています。その代わり、大豆のほうは光合成で作った養分を根粒菌に与えてあげるので、まさに持ちつ持たれつの関係というわけです。自然の智恵はすごいですね。
(写真はラウンドアップ・レディー・大豆の根粒菌/9月3日撮影)
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| 組み換え作物観察日記(除草剤耐性大豆編)- 日本モンサント |
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