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大豆の花は小さいので目立ちませんが、よく見ると紫がかったピンクや白でとてもかわいらしい花をしています。 だいたい1株に100個以上の花をつけますが(写真はラウンドアップ・レディー・大豆の花/8月6日撮影)、実のつかない花も多く見られます。 花びら(花べん)は5枚で、花の中を見てみると、1本のめしべのまわりを10本のおしべが取り囲んでいます。 風や虫の力を借りず、花を閉じたまま同じ花の中のおしべとめしべで受粉するのが大豆の大きな特徴で、これを自家受粉(じかじゅふん)と言います。 花が開いたときにはすでに受粉が終わっているので、他の株との交雑率が低い植物の代表とされます。 めしべの受精能力は開花前1日から開花後2日程度。おしべが出す花粉の寿命は数時間程度とされています。 |
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