害虫抵抗性トウモロコシ観察記

「アワノメイガの被害その2」(9月5日)




非遺伝子組み換えの区では害虫の被害状況がかなり進み、枯れてる株が目立ってきています。
組み換えの害虫抵抗性トウモロコシの方は已然きれいな状態を保っており、枯れてる部分も見られません。


被害にあっているトウモロコシの茎を横に切って中の様子を見てると、すっかり芯は食い荒らされて空洞になり害虫のフンだらけなのがわかります。
 
さらに今度はそれぞれの区の茎を縦に割って比較してみました。黒くなっている部分は害虫が食い荒らした痕です。

3つの区それぞれの実を比較してみましょう。非組み換えの区で取れたものは早々に雌しべにあたる絹糸が食われてしまうことで、虫に食われるだけでなく実のつきぐあいもバラバラです。
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