雌穂に実が付き始めるこのころにはアワノメイガの活動も活発になり、
害虫の被害状況がだんだんとはっきりわかるようになってきました。
それぞれの区の状況の違いをご覧下さい。
| 茶色く枯れている部分が害虫の被害が及んだ箇所です。枯れて倒れてしまっているのがわかります。アワノメイガは茎の中を食い散らかしてしまうため、(アワノメイガの発生参照)外からはわからないうちに茎が弱って枯れてしまったり、風や雨などで簡単に折れて倒伏してしまいます。 | ![]() |
枯れて雄穂が折れると花粉が飛ばず、トウモロコシに実がつかなくなってしまう原因にもなります。 |
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| 一方、遺伝子組み換えの害虫抵抗性トウモロコシのほうは葉は緑も濃く、元気です。 | ![]() |
| こちらも害虫の被害をある程度はくいとめられていますが、非組み換えの場合、こうした状況を維持するために殺虫剤の散布を数回行っています。(殺虫剤散布参照) | ![]() |
また散布のタイミングを外し、害虫が茎の中に入り込んだ後に散布しても十分な効果が得られません。 |
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